当ブログは血迷った管理人がマクロスF熱を吐き出すためにだけ作ったブログです。

とりあえず2008.7.7現在はMBS系アニメ『マクロスF』の感想のみを取り扱い。。。
でもなんだか感想というより70%妄想入ってます。
 そのうち迂闊に二次作品にも手を出すかもしれません。
 
ノーマルカプ推奨 アルト×シェリル&アルト×ランカ ならドッチーモvvv
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管理人関東圏在住のため、更新はほぼ土曜日以降(の、はず...
企画 はじめちゃおっかなーって思ってます。
ちょっと自分だけでも盛り上がりたいと思ってたりなんかするんだけど(笑


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2008年08月30日

8月30日

第21話  蒼のエーテル  

バジュラとの戦いが続く中、あるものは愛する者を失い、
あるものは憎しみを増幅させていた。
三島の陰謀が大きく動き出す中、自分が人々の悲しみと憎しみを背負い
<歌う道具>になることを拒んだランカは、一大決心をする。










いや、僕のターンじゃなくてクランのターンだろ?

すごーーーーっっ! かっこいークラン。
そしてその分泣ける(泣;;;

でも恋人の死に打ちひしがれて萎れるよりも、胸に秘めて鬼神の働きをするクランがカッコイイ。やっぱり戦う女なのだ。
完全に民間人のランカ、それもあの兄=オズマに"こういうこと"から遠ざけられてきた彼女と比べちゃいけないんだけど、どうしてもクランとかシェリルに心惹かれてしまうのは、その一本通った筋だと思う。
何が出来るのかではなくて、どうするべきかそのために何をすべきか。すぐに思考をそちらに向けられる。

同じようにルカも鬼になる。
ナナセを救えなかったのは自分の力が足りなかったからだと思っているから。
けしてそれはバジュラだけのせいじゃない、こうなる前に何か手を打っておくべきだったと頭脳明晰な彼のことだからそう思ってるに決っている。
そしてルカに突きつけられた言葉は、以前自分も口にしていた筈なのに――アルトは初めて自分が本当に何の真実にも届いていなかったことに気づいたのだろう。
だから「ランカをおとりに」というルカを責める、が...
ルカと同じ、自分の力のなさを痛感しランカの目を見ることができない。
守ると言いながら、それでも彼女をおとりにしなければいけない自分の非力に自責の念を抱く。

この回、アルトは何度もランカに「ありがとう」というのですが、その度その言葉はランカへの感謝というよりは自分を責めているように聞こえるのです。











先週は〜、ミシェルが宇宙に放り出されたところで終わってるんですよね。
で、今回はバトルフロンティアから話が始まります。
きのこが乗り込んできて「11分前 大統領の死亡が確認されました」って。
そりゃそうです、自ら殺してきましたから。
バトルフロンティアの艦長はきのこを「補佐官殿」と言って慇懃無礼な物言いですが、そのあたりはもう心得ているようです。
このバトルフロンティアが落とされれば...ときのこ自分で仕組んでおいてなんだか本当に偉そうです。
バトルフロンティアの艦長もしぶしぶという感じではありますが出港し、外宇宙のバジュラの大群を撃退する命令を出しました「僕のターンv」
まだこの艦の主砲は効果があるようだと自信満々な僕のターン...;;;


アルト、ランカ、ルカの三人はSMSでゼントラ化しバルキリーのフル装備(アーマードパックっていうのかな?)を纏ったクランに援護されながらアイランド3への移動を敢行。
着いた先では「リトルガール」と命名されたフォールド爆弾が。
LAIで造られたというその爆弾を使ってバジュラを殲滅する作戦をルカが提案します。
密かにバトルフロンティアにいるきのこ三島とも連絡を取り合っていました。
きのこのオブザーバーなんですね、ルカ。結構権力者なのかもしれない(苦笑

バジュラがこのアイランド3に集まるぎりぎりまでランカが歌い続け、集めたバジュラを閉じ込めて切り離し、フォールド爆弾を爆発させるという。

バジュラがランカを襲わないとは限らない。
アイランド3からの脱出も保証はない。
そんな作戦に! とアルトは激昂します。ルカに掴みかかり今にも殴りそうな勢いですが、ルカも普段の天使のような表情を捨てました。
「守ると決めていたのに...」脳裏に傷ついたナナセ。
「ミシェル先輩は死んだんですよっっ!?」
「生存競争、二つの種族〜云々」の言葉をルカは科学者の観点からきちんと脳内に描いています。
甚大な被害でフロンティアは崩壊寸前、生態系も崩れ、このままでは取り返しがつかないことになる――

そこまで追いつめられてて未だぐずぐずするのは...「甘いデスよっっ! アルト先輩、ランカさんっっ!!!」ってことですね!? ルカ君!??

アルトは口では「生存の危機」と言いながら、リアルな図形を描けずにいた。それが如実になったシーン。
彼は本当にただのパイロットだったということです。

でもルカも、本音を言えば負傷したナナセや眼前で逝ったミシェルの存在がなければこんな非情な言葉を言えるわけがない。
哀しいけれど、人間というのはこういうものかもしれません。

そうしてその知識も力もなく、ただその作戦を行わなければならないアルトは苦渋の選択をしなければならない。
アルトはフロンティアを守りたくてパイロットになったのですから。

ところが???

 ブレラだ(苦笑

この人にとって今大切なのは「ランカ」だけ。


救いたいものが他にある。
アルトは苦しい決断をします「絶対バジュラを近寄らせない。脱出も成功させる。だから...安心して歌え」
守りたいけど...近くにはいられない。
 言いながらアルトはランカをまっすぐ見ることができない。

比べてブレラは違います、「歌はお前の心だ。歌いたくなければ、歌わなくてもいい」

伝えたい歌。
フロンティアもバジュラをも慰める歌を歌いたかったしアルトに分かってもらいたかった、これがランカ自身なんだと。
口に出せないその「気持ち」がなぜこの人には判ってしまうのだろう?
「ひどいよ、ブレラさん」せっかく決意したのに、挫けてしまう。

確かにアルトの無知はひどいかも知れん、が! 
ランカもまたこうして甘やかされていたのだと思う。

今が戦闘状態だということ。
自分の気持ちも確かに大切だけど、それでもやはり出来ることをしなければ...一頻り泣くランカですが、アイモを歌い始めます。


〜私はここにいるよ〜


歌いながらランカはまた少しずつ11年前の記憶を取り戻していきます。


そうしてバジュラが集まったアイランド3が切り離され、遠く離脱した場所で爆破されます。
作戦は成功したのでした。




フロンティアにはとりあえず平和が戻ったかのようです。

復興を目指す人々
ナナセの病室を見舞うルカ
教室の机に飾られた花

悲しみのシーンが映し出される中、臨時大統領として時の人になったきのこが追悼の言葉を述べ、残存しているバジュラをフロンティアの勢力を傾けて掃討していると。
そして隣に佇むランカに鎮魂歌を歌ってくれと頼みます。
マスコミのフラッシュを浴びながらランカは応える「歌えません」
そうしてその場から逃げるように走り去ります「どうして私の歌がバジュラに...」

そうですよねぇそういえばって感じですけど。
何でランカの歌が? って、本人は思っちゃうはずです。
でもってバジュラが反応するということと、彼らを傷つけたあとにランカ自身の体が痛むというのも謎です。
これ、今更と思うんですけど。
結局ランカとアルトはこの登場人物の中でも「視聴者の視点」に一番近いんだと思います。
だから私たちが「ここらへん謎ーーーーーっっ!?」と思っていることの代弁をしてくれるのです。
アルトの情けなさの一端はそういう部分でもあるのだと思われます。
彼は何にも知らないのです。そしてそれはたぶん彼のせいではありません。

悲しむランカのもとに一匹の幼獣が!

容姿は違うのにランカには判ります、「あい君?」
二人が触れ合ったときあい君の身体に再び異変が。脱皮が始まります。




さて脱皮の間に他のカプ...は今回はオズマとキャシーくらいしかないですね?


VF-25Gのコックピットでミシェルのヘルメットを抱えて泣くクランの前に飾られていた写真が結構大きくて笑いました。
ほら、カナリアさんもエディの写真持ち込んでましたけど。
こういうのみると、こう〜〜〜。
ミシェルはクランに、性急な恋情というものを持っていたわけではないけど、クランと過ごした幼少のころがとても大切な時期だったんだなぁと思います。
そしてミシェルの遺品、眼鏡が大クランのペンダントヘッドになることが判明。すごい! これぞ萌っっ!!!



そしてオズマとキャシー。
バトルフロンティアにすべての大統領権限を移しているので、そこをきのこに掌握されると後々面倒なのです。
一生懸命走りますが、バトルフロンティアの発進シークエンスに間に合わず、行く手を阻まれました。
というところで、彼等はとりあえず生存しているというだけしか…今はね。





でもきのこの何が甘いって、この二人の息の根を自分で止めてないということです。
あちこちに黒服の胡乱な輩を放ってはいますが、たぶんこんな奴らにやられるようなオズマではありません。潜ってきた修羅場の数が違うのです。
彼らが生きている限り、きのこの簒奪は証明されてしまいます。










「誰だ!? こんな夜中に」

午前3時、枕もとで鳴った携帯の呼び出しでアルトはお馴染みのグリフィスパークへ走ります。
戦いの済んだ町並み。悲しむ人々。
満室の病院。
追悼式では祭られない、SMSの格納庫。
眠られずにいた眼裏にいろんな風景の中にTV放送されたランカの姿があるのでしょう。

「もう歌えません!」

そう叫んだランカの姿が。




本当は、アルトには伝わっていたんだと思うのです。
彼女が真実誰を思って歌っていたのか。
けれどそのことに目を瞑り、その歌声を兵器の代わりに前衛にたてて戦わなければならない自分に憤りを感じていたのだと思います。
そしてとうとう彼女の口から出てしまった「もう歌えない」

伝えたいと言っていた、自分にだけ語ってくれた夢。きっとアルトは忘れていないはずです。
だからこそ彼女の呼び出しに走り、挨拶もなしに「お前なんで!?」と問う。
もし彼女が挫けて仕舞っていて歌えないというなら...
 きっとアルトは以前シェリルに言ったのと同じ言葉を言うのではなかったかと思うのです。
 お前が歌を歌わずにいられるはずがないと。

ところが今更自分の恋心を言葉で伝えようとは思っていないランカは話をそらします。
アルトの得意な紙飛行機の折り方を教えてくれと頼みます。
この先の話の成り行きで。
 この紙飛行機はきっとランカの恋の形見になるのです。
そしてその紙飛行機とともに、彼の思い出を胸に刻もうとします「どうして空に?」
するとアルトは母との思い出を語ります。
ずっと母と一緒に空を見ていたのだと。
昔母が地上で見た空を言葉で伝え聞いて思い描く。
「素敵だね」ランカが言います。
自分が叱咤激励し、もう一度歌うことをすすめようと思っていたランカの言葉。
いつも心のこもった歌を歌ってくれていたのに。
それを戦いの道具にしかできなかった不実な自分を受け止めてくれようとするランカに「ありがとう」

出来上がった紙飛行機に喜んで、「飛ばしてみていい?」

「好きにしろよ」(←この言葉、アルトからランカへは結構しょっちゅう言われているような気が...)
気流に乗って舞うように飛ぶ紙飛行機を眺めながらランカがつぶやく

みんな自由に生きていたい――

ああそうだなと頷くアルト。

「ねぇアルト君」と。
ランカは一つ決心をして核心の言葉を言おうとしたとき。
紙飛行機にじゃれるようにあい君が飛び出してきました。

「バジュラっっ!」

銃を構えるアルトの前にランカが立ちはだかります「この子はまだ脱皮したばかりで、悪いことは何もしていない!」
なのに殺すの?
だがバジュラだ、ミシェルがこいつらに殺された
「バジュラがいる限り、空が戦場になる。俺たちが生き残るには...!」

そしてこの場面に ストーカー ブレラ登場。
 どっかで見てたの? 二人の逢瀬を???

さすがに力でかなわないアルト。

「お前の望みを言え。
 俺が叶えてやる」

ブレラには判っていたのでしょうか?
いえ、あい君のことはともかく。
ランカが記憶を取り戻し始めていることに気づいていたのでしょう。
ブレラ自身も、ランカのこと、自分のこと、アイモの歌のこと、知りたいと思っていたのではないでしょうか?
そしてそれらがバジュラに纏わることだということにも気づいていた、だからこそ。

「せめてこの子だけでも、仲間のところに還してあげたい」




やっともっと素直になれると思った矢先に、目の前で去ろうとするランカの名をアルトは叫びます。

けれどバジュラ(あい君)を擁護しようとするランカの言葉は、空を守りたいアルトとはすれ違ってしまいます。

もう少し落ち着いたときに話し合われていたら、違った成り行きになったのでしょうか?
ランカはアルトに別れを言います「本当は、アルト君と一緒に行きたかった。ずっと一緒にいたかった」



     さよなら 大好きでした













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サブタイ 蒼のエーテル
エンディングの曲名だったんですねー。
優しくて素敵な歌詞が印象的。
とても好きなナンバーになりそうです。


貴方は鳥 そして宇宙

私は水 そして炎

真ん中の気持ち


シェリルの歌はキーが高くて歌えないんですが(苦笑)もしかしたら!
ランカちゃんのキーならなんとかなるかも知れーん!(そこカヨっ






そういえば 別に忘れていたわけではありません、グレイスとシェリル。

グレイスはずっとランカを監視しつつ、この騒動を見守っています。
リトルクイーンの成長段階をレポートしているようです。

ブレラとランカは飛び立って、フォールドしていきましたが、実際どこへ行けばバジュラの群れ(?)に遇うことが出来るのか、知っているのでしょうか?
そういうことも含めてグレイスは静観しているのでしょうか?


そしてシェリルのちょっとした謎。

ランカのTV放送を見守る彼女はどうやらどこかの楽屋のような風景の中にいる気がするのですが。
救助されてから何か身辺に異動があったのでしょうか?
かと思えば、深夜三時過ぎに空を見上げる彼女のタンクトップ姿、その背景はどうやら早乙女邸。
感染症はともかく、とりあえずシェリルは元気そうでした。





次回 第22話 「ノーザンクロス」

早乙女邸にまた間男か? アルト。

早乙女父子の対決と、シェリルもグレイスともう一度対決しなきゃなのかしら?

そして去って行ったランカの行方。気になります。













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posted by peke× at 13:20| Comment(0) | TrackBack(20) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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